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交通事故治療

accident treatment

交通事故による治療は、
自己負担ゼロ円

交通事故治療の認定院。むち打ちや後遺症に対し、
国家資格を持つ施術者が丁寧に対応し、根本改善と早期回復をサポートします。
自賠責保険が適用されるため、窓口負担は実質0円。
初めての方も安心してご相談ください。

治療費は実質0円

自賠責・任意保険が適用されれば、窓口負担は0円。通常6,800円の骨盤矯正や光線治療も無料で受けられます。

予約・受付時間延長も対応

交通事故治療は期間が限られ、補償前に示談となることも。当院は予約はもちろん、事前連絡で受付延長も可能!

保険や手続きも徹底サポート

事故後の不安を少しでも軽減できるよう、保険会社との対応や転院の相談、書類の書き方まで幅広くサポート。

病院との併院・転院も可能

他院で改善が見られない、時間が合わないなどの場合は転院が可能。薬が必要な方は病院との併院もできます。

レントゲン異常なしでも対応

レントゲンに異常が出なくても、筋肉や関節の不調があれば施術可能。歪みや緊張を整え、早期回復へ!

交通事故でのよくある症状

首の痛み・むち打ち

交通事故で後ろから追突されると、首の痛みが残ることが多いです。特に「むち打ち」と呼ばれる症状はよく知られていますが、正式な診断名は「頸椎捻挫」や「頸部挫傷」などです。

手首の痺れやだるさ

事故の衝撃で神経が圧迫されたり筋肉が緊張し、手足にしびれやだるさを感じることがあります。最初は肩こりや頭の重さ程度でも、放置すると症状が悪化し腕のしびれや痛みが出ることがあります。

腰の痛み

交通事故で腰を痛める人は少ないと思われがちですが、むち打ちは腰の椎間関節捻挫(ギックリ腰)として痛みが現れることもあります。放置すると痛みが悪化し、慢性化する恐れがあります。

その他の主な自覚症状

頭痛・腰痛・めまい・吐き気・耳鳴り・
食欲不振・脱力感・コリ・手足の痺れ・筋緊張
胃腸等消化器系統の機能低下等

医療機関で以下のような診断を受けられた方に
適切な治療とアドバイスを提供させていただきます。

首(頸部) 頚椎捻挫、頚部捻挫、頚椎挫傷、外傷性頚部症候群、むち打ち症、頚椎椎間板ヘルニア、外傷性頚椎椎間板ヘルニア
肩関節捻挫、肩鎖関節捻挫、肩関節挫傷、肩関節腱板損傷、肩腱板損傷、肩打撲症、外傷性肩関節拘縮、肩峰下滑液包炎、肩鎖関節脱臼、肩関節脱臼
胸部・背部 胸椎捻挫、胸腰椎捻挫、背部挫傷、胸背部痛、胸椎圧迫骨折、肋軟骨損傷、肋骨骨折
腰部 腰椎捻挫、腰部捻挫、腰部打撲、腰臀部打撲、根性坐骨神経痛、外傷性根性坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、外傷性腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎横突起骨折、尾骨骨折、外傷性腰椎椎間板症
腕・肘
手首・指
内外側靭帯損傷、肘打撲、肘挫傷、肘滑液包炎、肘関節拘縮、前腕打撲傷、橈骨骨折、橈骨頭骨折、尺骨骨折、橈骨尺骨骨折・尺骨神経障害、TFCC損傷、三角線維軟骨複合体損傷、示指基節骨骨折、拇指基節骨骨折、拇指末節骨開放骨折・拇指IP関節拘縮
骨盤・股関節
大股・臀部
内外側靭帯損傷、肘打撲、肘挫傷、肘滑液包炎、肘関節拘縮、前腕打撲傷、橈骨骨折、橈骨頭骨折、尺骨骨折、橈骨尺骨骨折・尺骨神経障害、TFCC損骨盤骨折、仙骨骨折、仙腸関節脱臼骨折、仙腸関節脱臼骨折後骨盤痛、坐骨骨折、恥骨骨折、恥坐骨骨折、寛骨臼底骨折傷、三角線維軟骨複合体損傷、示指基節骨骨折、拇指基節骨骨折、拇指末節骨開放骨折・拇指IP関節拘縮
膝打撲、半月板損傷、内外側靭帯損傷、前後十字靭帯損傷、膝蓋骨脱臼
太もも〜足先 膝打撲、足関節捻挫、脛腓関節捻挫、下腿部挫傷、脛骨骨折、脛腓骨骨折、脛骨近位部骨折、脛骨高原骨折、脛腓骨骨折、中足骨骨折、足趾部骨折、内外側靭帯損傷、前後十字靭帯損傷、膝蓋骨脱臼

交通事故に関する様々なアドバイス

交通事故に遭遇してしまった場合
みやざきだい壽整骨院は
豊富な知識と経験で全力サポートいたします!

1.加害者の情報・
現場の状況を確認

加害者に運転免許証を見せてもらい、住所や名前を確認して下さい。加入している自賠責保険(共済)、自動車保険の会社(組合)名、証明書番号車のナンバーも控えるようにしましょう。また、交通事故現場を確認しておくことが大切です。写真(交通事故車・現場)を撮っておくことをおすすめします。

2.警察への届出

加害者の報告は義務ですが、被害者も、とくにケガを負った場合は「人身扱い」の届出が重要です。
小さな事故でも必ず警察に連絡して下さい。その場で警察を呼ばなかったため、保険が適応されず、治療費が全額自己負担というケースもあります。
また、仮渡金の請求などで必要となるので、早めに自動車安全運転センターから、交通事故証明書の交付を受けて下さい。これは保険金の請求手続きの際に必要になります。

3.専門家の診察を
受ける

自覚症状がない、それほど大きな怪我をしていない。そんな場合でも、むち打ちなどの首の痛み、腰や背中の痛み、めまい、耳鳴りなど、事故直後でなく後になってから症状が出てくるケースがあります。
日にちが経ちすぎると保険が適用されない場合がありますので早めに受診することをおすすめします。

4.自分の保険会社への
事故報告

自分の加入している自動車保険会社や代理店へ、事故に遭遇してしまった旨を報告して下さい。搭乗者保険を掛けている場合、運転者のみならず同乗者にも入院や通院時の医療補償がついていますので、請求することができます。

5.加害者の保険会社
から連絡

加害者が加入している保険会社から連絡があったら、通院する医院などを伝えて下さい。
なお、通院する医院・整骨院等は患者さんが決めるものですので、最初に診断を受けた病院や保険会社が指定した病院にしか通院できない、ということはありません。